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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

ほっと一息


おとといの朝、チワワの白美が子供を生み始めた。一匹目は160gのオスで、死産だった。
でかいから、自然分娩では、時間が係り、よって死んでしまう事もある。陣痛がはっきりと
大きい波で、やってくるなら生み易いけれど、陣痛が弱いと生むのに勢いがなく、胎盤も体内に
残りやすい。

これって、自然に上手く出来てるから、すごい!

犬でも猫でも、人間でも、生き物は子孫を残す事が、当然の如くに出来ている。

白美は、夕方になってやっと2匹目を生んで、これも死産だったけれど、どうも体調が悪そうだった。もう一匹、子宮の中にいるとしたら、早く出さなければ成らない。すでに、息絶えているだろう。

それで、獣医師の所に出かけると、熱が40度を超えていた。レントゲンを撮ると、後産(胎盤とか)がおなかに残っていた。犬の場合、自然に後産は出るのだが、陣痛の弱い場合は、出ない事もあり、急がないと、体内で破裂して、一命を落としてしまう事もある。

点滴が始まり、私は運を天に任せて、帰宅した。帰り道では、運転してくれたK君とラーメンを食べたけれど・・・・
そして、今朝、電話したらホルモン剤の注射で、かなりの後産が出てきて、熱が下がり、餌も食べているという。
<犬は安産>なんて、大嘘!
とりあえず、一安心出来たが、午後になって、一度病気になった事から、知能が低下している元ちゃんが、ひきつけを起こした。しかし、止める事は出来ない。
てんかんならば、薬を飲ませる事で、症状に緩和は可能だけれど、おそらくは脳障害だろう。
てんかんは、昔は遺伝と言われていたが、10年位前に、遺伝ではない事が判った。(犬も人間も)
犬の場合、てんかんだったら、ある程度、一定期間に発作が起こるけれど(薬を飲んでいても発作は100%抑えられない)脳障害の場合は、この期間がどんどん、短くなってくる。

故に、元ちゃんの発作が、脳障害からの物である事は、明らかだ。
と、いう事は、永い寿命とは言えないだろう。
犬との生活の中では、病気、死、生を考えさせられる。

そして、人間とも重なる。。。
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by sea1900 | 2006-03-10 16:59 | 現在