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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

今まで、、俺は見た事無いよ!

昨日は、地元の町内会の小学生のボーリング大会だった。それで、「sea1900さん、写真を撮って!」と頼まれていたので、協力したのです。

かつて、私は一眼レフのファンで、海外に行っても、何も覚えていなくて、出来上がった写真を見て、要するにファインダー越しの世界が全てだったのです。という事は、現実を生きていないのではないかと言う錯覚(?)まで生み、考えてしまったのでした。

一番、凝ったのが『水中写真』で、サモサナイトのスーツケースの他に、これまたハードケースに入れたカメラとフラッシュを持って、大荷物で何度も通ったパラオの海の写真は、既に、2つの箪笥に入りきれない量になっています。

しかし、考えると水中カメラマンの様な写真は一枚も無くて、ハードな水中写真を撮る事は、自分には向かないと思えたのでした。

写真を撮る為のダイビングorダイビングonlyに徹するかは、やってみないと自分では判断が付かなかったので、体験して、初めて解った事です。


そんなこんなで、昔よりも写真を撮る事には、固執しなくなっていたのですが、頼まれれば、そりゃあ、撮りますわ。。。。。。。

     *     *     *     *


ボーリング場で渡されたのは、最新のデジカメで、簡単な操作。

子供のボーリングは、迫力と度肝を抜くパワーの塊で、大人には真似出来ません。レーンなんかすぐにボロボロになりそう・・・
ボールを投げるのではなくて、低学年は皆、ボールを落とすのです。それでも、ヨロヨロと、ボールは義理硬く動いて行きので、話は続くのです。
低学年の子供用には、ガーター予防のレーンもあるので、予想外に良いスコアに成ったりと、予想外の展開には笑ってしまうのです。

6年生の兄ちゃん達は、どういう訳か、投げ終わるとしゃがんでいたり、スライディングしたりと、オーバーアクションなのでした。

写真は全部で2,30枚もあれば良かったのですが、エキサイトした私は、150枚程、撮ったようでした。フラッシュタイムを逆算すると、撮りたいポーズの2秒前にシャッターを切らなければ間に合わず、投げ終わった後の,脱力感ポーズが多く撮れていたようです。


150枚の内、まともな写真は1/3も無いのではないかと思うのですが、熱中出来た私は、久々の充実感を味わう事が出来て、満足!



低学年のレーンでは、一年生の女の子を心配して、若いママが付き添い、ほとんど、ママが投げている訳で、そのボールが勢いで、隣の誰もいないレーンを転がって行ったのです。
暫くすると、係員がボールを回収に来ました。


すると、3年生の男の子が私の所に来て、
「俺さ~!となりに投げる人って、初めて見たよ~!」

私は「私だって、初めて見たよ~!すごい事だよ!」と、2人でひたすら感心。

昨日のオチでした。





→ボールが転がる様に、クリック御願いします。
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by sea1900 | 2006-02-26 15:30 | 人間