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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

竹浪明監督の短編映画3本を観て

夜7時半からは、予定通りに澁谷のアップリンクファクトリーで、短編3作品と
名倉亜矢子さんに依るゴシックハーブの演奏会を楽しんだ。

作品は『水宮の丘の上』『秋の浮き輪』『隣室』と続いた。

『隣室』は、一番肩の力が抜けて、自然体を感じた作品だと思う。
女優の若い女性では、バトンガールの茅野小百合さんの笑顔が活き活きとしていて
他の方を抜いていた。

どうしても、顔の表情のある女性が好きな私の、贔屓目という事だけれど。。。。
自分のBlogなので、好きに書いてみたい。


音楽も『隣室』で使われていた電子オルガン(?)の音が、作品の流れと上手く
溶け合っていて、一番すんなりとしていた。
これは、佃良次郎氏の物なのかは、知らない。

音楽と映画とのバランスは、映像よりもインパクトが強く、脳に刻まれる物なので、
大切な要素と成っている。

そう言えば、今現在聞いているのが、先に書いた『新日曜美術館』の中の、小村雪岱
の時に使われた曲で、Harold buddのアルバムなのだけれど、番組とナレーター
の声質、そしてこの曲と軽快、かつ神秘的・幻想的に3拍子が上手くとられ、文句の
付け所がない。

どうも、最近では音楽ばかりが気になり、リズムが全てをまとめているように思えて
成らない。音楽の追求は、絵画のそれとは、根本的に違うようだ。
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by sea1900 | 2006-02-25 01:57 | 映画