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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

オープンカレッジ

友人は早稲田のオープンカレッジに通うのが趣味。
『学ぶ』事は何歳に成っても、大切な事だと思う。

海外旅行に行っても、ガイドに質問するのは、そのグループの中では、
友人位しかいないらしい。一緒に旅行した事は無いが、友人はそう言っている。
それで、「疑問が湧かないのかね~?」と友人はよく、思うそうだ。
私も、ガイドがいたら、良く聴く方だ。聞かなければ解らないし、ガイドブックには、
細かくは書かれていないから、その為のガイドでも在ると思う。


昨年のオープンキャンパスの時に、(何を選んだかは忘れたが)友人は、その友人と
講義を聴いていたそうだ。
ところが、つまらない。
お世辞にも面白くない。
それで、時間の無駄だと思い、銀座に出かけ、買い物を楽しんで帰ってきたそうだ。

この話を良く考えると、自分が本当に興味を持っている事について、朴訥にしか
聞こえない講義だとしても、その中身を聴く事は出来たろうと思う。

話し方は単なる手段であって、そこで判断してしまうと、本筋まで話が進まないだろう。

友人の<学ぶ興味>も、大したレベルではなかったとも言える。

しかし、私もある精神科の医師の講演会に行き、医師の書いた本と全く、同じ事を
暗く話すので、嫌になり、退席してしまった事があった。


当時、私は話し方と内容は一致すると言う考えを持っていて、話し方が楽しければ
内容も良いと思っていた。
ところが、そんな事は目先の問題にしか過ぎないと思えて来たのだった。


本当に興味があれば、話の中身におのずと興味が湧くし、話し方の問題は、さほど
関係ないのだと思えた。



聞き易さの点は否めないが、要は内容って事。

さっき調べたら、オープンキャンパスには、面白そうな物が幾つかあった。
時間があったらの、話だけれど参加したい。
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by sea1900 | 2006-02-09 18:26 | 人間