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海の上のピアニスト

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『風と共に去りぬ』


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ご存知、『風と共に去りぬ』が、新宿で上映されている。
時間があったら、見ようかな~と思っている程度なのだが、
名作は、やはりDVDではなくて、スクリーンで観たい物だ。

ヴィヴィアン・リーがスカーレットに乗り移ったような演技で、
大昔見た時には、感激した。

南北戦争(1861-1965)は、4年間で南・北軍併せて、62万人が
死んだと言われている。

主たるメンバーの、ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲーブル、オリビア・デ・ハビランド
レスリー・ハワードの4人が、撮影当時には、それぞれ恋愛中で、その恋愛と
並行して映画の中で恋愛をしていたと言う事を聞いていた。

スカーレットの父親、ジェラルド・オハラは、アイルランド移民で、
続編『風と共に去りぬ』ビデオでは、アイルランドにスカーレットが行って、
父の土地への思いを知ると言う話しになっている。

それにしても、なぜ、今『風と共に去りぬ』なのだろうか?
それは、歴史的にも面白いが、スカーレットの激しい生き方に、在るのだと思う。

穏やかな人間は、大きな波のある生き方を好まないから、物語としての変化は
ありえないと思う。

続編のビデオを見ると、荒涼たるアイルランドの大地に立つ、スカーレットが
似合っていて、格好良い。何処にいてもにあうのだが。。。。

荒涼たる大地にも負けない輝きを、備えているからなのだろう。

マーガレット・ミッチェルの原作とは違って、続編はアイルランドで、
ルーツ探しから始まっていて、これはこれで、良かった。

レットとの関係は、、『明日の事は、明日考えよう!』と言うせりふの如く、
くよくよしなかったので、良い結果となっている。

親子3人が広いアイルランドの荒地を歩いていくラストは、すがすがしかった。

レットを放すのは、もったいないと思ったのは、私だけではないようだった。





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by sea1900 | 2006-01-25 00:16 | 映画