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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

To   rioさん

rioさん、初めまして。

あなたの切ない思いが、私を過去へといざないました。
好きな人がゲイだから、恋人にはなれないという事ですね。

昨日書いたように、私の友人のケースでは、友人は彼を友人として
付き合っています。おそらくこれからずうっとでしょう。
それはそれ。
そういう生き方もあるのですね。
心を決めてからの友人は、とても楽しそうです。

別の友人は、悲劇的でした。
まるで、映画の「エデンより彼方へ」の結末と同じで、結婚後、夫は女性に
興味を示さなくなってしまいました。
元々、女性を好きではなかったのですが、友人が触れるのも嫌がるように
成りました。
勿論、寝室は別で、友人は当時、荒れていましたね。

友人の夫はゲイになっていったのです。

私は、もしかしたら彼は自分の中のゲイと言う部分に気づいていたのでは
ないかとも思いました。
もしも、そうだったら、彼も辛かったでしょうね。

友人の悩みは重かったのですが、時間を経て、友人としての夫婦と成りました。
離婚も考えたのですが、その事を除けば、実に良い夫だったのです。
また、子供もいるので、簡単に離婚を決める訳にも行かなかったのです。

結果、彼女は女としての生き方は捨てました。

時間が全てを解決してくれる事もあります。
どうにも成らない事もあります。

もしも、私ならばと思うと、私はテキトーに生きてるので、流れに乗って見るでしょう。
好きな人がゲイだったら、そのままを愛すると思います。


肉体的なつながりが無い事は、逆に精神的なつながりを求めると思うので
そんなのもアリだと思います。

rioさん、彼を好きな限りは、我慢が続くでしょう。
我慢が出来ないならば、付き合えなくなりますね。

結局、二者択一しかないのかも知れません。

肉体的なつながりには、桃源郷にたどり着く楽しさも或る訳ですが・・・
rioさんの御歳も関係すると思います。

                                          sea1900
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by sea1900 | 2006-01-18 02:17 | 手紙