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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

助けてくれ~

その時、私は逃げようと思った。
いくら、説明しても、この人の頭の中には、私の言葉を受け入れるスペースがない。
「助けてくれ~」そして、逃出そう!


事の起こりは、昨年の秋、知人の事務所で、PCを開きリンクしているBlogを
読んでいた私に、よくここに出入りしている60代後半と思えるおばはんが
話しかけてきた事からだった。

おばはんは、PCをもう3年間も習っていて、最近では、エクセルの2級にも
合格した人で、努力家だと思うし、理知的な面もある方。
いつも、ちゃんとした身なりで、裕福そうなのだけれど・・・・・・・


エクセルやワードに関しては、努力の結果、タイピングも早いし、素晴らしいと思う。
後先少なくなると、人間は自分の可能性にチャレンジしたくなるのではないかと
思わせてくれる。


ところが、私がBlogを読んでいて大笑いしていると、おばはんは、私が良からぬ
サイトを読んでいるのだろうと、興味深々なのだ。

それで、「Blogはですね~。自分の日記みたいなのを世間に公表してるんですよ。
今までに、私はBlogの管理者の2人の男性に会いましたよ。」
と話すと、おばはんは、私が出会い系サイトで、男性にあったのだと早合点し、
信じ込み、話がそっちの方に向かっている。

自分の知っている限りを話そうと必死!

私は「誤解ですよ!」と言うのだが、一人想像を掻き立てているおばはん。
すでに、『想像の海』で泳いでいる。

想像を掻き立てているのは、おばはんにその憧れが合ったのではないかと
思うのだが、ひとり舞っていて、着地出来ないでいる。


へたに、Blogの事を知らない人に説明しようとした私は、この時から気をつけな
ければと思った。


更に可笑しいのは、私がここのPCのお気に入りに、sex記事を書く人のBlogを
入れていて、それをおばはんが開けて読んでいた事があったのだ。


それで、「ヘェーーーーッ!」とか「イャーーーダ!」
「ナーーーニ、コレーーー!」

などと連発していたのだった。

記事は、そんなに不思議な物ではなくて、至って普通なのだけれど、おばはんは
女子高生のように、一人はしゃいでいた。


私はおばはんに、楽しみをあげたんだな~きっと。。。。。。。。。






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by sea1900 | 2006-01-05 01:19 | 人間