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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

サイクル


いつもの連中に、昨夜は蕎麦を茹でるのは面倒なので(量が多すぎるので)
モチをサラダ油で揚げて、砂糖を少し入れた生醤油に付けて、のりを巻いた。

これが美味しくて、5,6個はぺろりと食べられる。

それから、里芋の煮っ転がしとか、味噌おでんとか、大根のサラダとかを
組み合わせて、食べさせた。

料理って、作るのを面倒に思うと、作りたくなくなるが、こうして食べる人がいると
作らなければ成らずに、自分にとってもレシピが増えていく。

それで、いつもの連中の家庭では、何を食べていたのかが良く解り、案外と
食生活の充実した家庭が少ない物だと感じる事が多いのだ。

焼魚の食べ方(骨のとり方等)も知らないし、コップに注ぐお茶や水の最適な
量を知らないのだ。
それで、一々、教えるのだが、ある日、20代の男子が「家では、そういう指導を
受けなかった」と言う。
私はすかさず「親が教えなかった!という事よね」と言い返した。


親は、何事もとりあえずに、教えなければ成らないと思う。
特に、食べ方は絶対な物だと思う。

例えば、ひじを突いてご飯を食べた女子に注意したら、「ママには、言われ
ていません。」等と、恥かしげもなく言い放っている。

私は、ギャフン!

若い人と付き合うと、若さを楽しめるが、けっこうきつい。

でも、「豪華ディナーでした。」と喜んで帰る姿を見るのは、嬉しい。

最近では、女子には、「ここで、基本だけは覚えた方がいいんじゃない!」と
言って、少しづつ、色々と教える事にしている。
食器類の片付け方とかも。

素直ならば、良く覚えるように成った。

こうして、後何年続くのだろうか?
私のレシピは、どこまで増えるのだろうか?

良いサイクルだと考えたい。


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by sea1900 | 2006-01-01 02:37 | 食べる