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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

   鳥




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最近、知人の会社でアルバイトしていた20代後半の
女性が会社を辞めていた。


彼女には、PCを少し、教えても貰った事がある。

おしゃれで綺麗で、活発だったが、何か仕事への落ち着きを
感じられなかった。

感動した映画の事を、私は良く話していた。
夏、そういえば夏に、彼女は、「今、自分にはやりたい事がある。」と言った。

それで、聴いてみると、「付き合い始めて4ヶ月の彼と、結婚したい」と言った。


まだ4ヶ月しか付き合っていないから、女性の親も、友人も大反対らしい。
私は本人次第だと思うので、賛成した。

本人同士にしか解らない、運命の時がきっとあるだろう。
その時に、結婚するのが一番正しいのだと思う。


タイミングが結婚には必要だ。


かつて、私の知人は最愛の人と、お互いにタイミングを外してしまい
結婚出来なかった。この知らせには驚いたのだった。

いくら、相思相愛で、知り合って17年も経ていたのに、結ばれる事はなかった。

女性が自分のキャリアを捨てられなかったのかも知れない。
英語とスペイン語が上手くて、すらっと美しく、自信に溢れていた。

その英語を使って、彼を助ける事は十分に出来たのに、女性はその道を
選ばなかったのだ。

男性は、かつて私が愛した人でもあった。


それから、何年かして男性は別の女性と結婚したのだった。


タイミングや勢いが無いと、恋愛が結婚と言う形態に変化する事がない事は
良く解る。

だから、付き合って4ヶ月でも良いのだと思う。



賛成した私に、彼女は満面の笑みを見せた。
よほど、嬉しかったのだろう。


不安で飛べない鳥も、いつか飛んでいく。
飛べなくても、飛んで見たい人間。


彼女は、飛んでいった!



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by sea1900 | 2005-12-26 01:49 | 人間