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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

歳を重ねるという事


最近、とても嬉しい事があった・。

それは、知人の男性(60代)と話している時に、私と共通の知人である
60代の女性の話に成った時に、「OOさんは、きれいだね~」と言って
いた事だった。
ちょっとした事だけれど、最近私は、ちょっとした喜びを味わえないので、
何だか嬉しかった。

私の友人の40代後半の男性は、「女性は若くなければ綺麗ではない。」と
よく言っていて、そのセリフには、飽き飽きしている。

誰だって、綺麗でいたいと思う物で、女性の共通の願いだと思う。

それなのに、「40過ぎたら皆、おばさんで、女じゃない!」なんて時代
錯誤もはなはだしい。

誰だって、歳をとるし、20歳の時よりは老いて行くものだろう。

しかし、加齢と共に、普通の苦労を味わえば、人間としては奥行が
増すだろう。


少し前に、この男性友人に「色気があると思うのは、幾つくらいの女性だと
思う?」と聞いたら、「20歳だ!」とマジで答えていた。

以後、私はこの友人とは、真面目な話をしない。いや、出来ないのだ。
友人は、お懐古さんになってしまっていて、若い女が大好きだ。

そんな事のあった後だから、私は知人の男性の言葉に、安らぎを感じた。

美しい人は、歳をとっても美しい。
でも、それなりに努力もしているし、
自分に似合う服、生活のスタイルを、選んでいる。
妥協を許さない生き方が、その人を支えてきたのかも知れない。


とりあえず、私は喜怒哀楽を楽しみたい。


平井堅の「歌バカ」なんか聞いて、ゆったりと夜中の時間を味わってみよう。
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by sea1900 | 2005-12-19 01:36 | 現在