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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

太秦映画村


今朝は、歩いてホテルを移動して(歩いて2分の所)それから市バスで
映画村に行った。

昔来た事があり、その時は寒い夕方で、お客もほとんどいなくて寂しか
ったし、当然ながら夕方では、撮影もしていなかったので、土曜日だし、
昼間なのでチャンス到来とばかりに、期待していた。


さっと敷地内を見て回ると、昔見たよりも狭い所に、思えた。

『大奥』ですぞ!
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撮影しているではないですか!

矢かすりの着物に、昆布の帯(私は大昔からそう読んでいるのです)の
お姿の女性が2人と、お籠を担ぐ男や護衛の男、そして、究極が何と、
桂昌院(江波杏子)で、どこからともなく登場した。

江波杏子の迫力は、大きな目から、強い視線を放つところだと思う。
思っていたよりも、小柄だった。

こういう、時代物では、年配女優は、着物が板に付いていて見ていて、
不安がない。

知人の男性は、おそらくスタジオでの事だと思うが、美人女優として売っている
今は50代の女優の素足を見た事があり、足の平が汚くて、幻滅したと
言っていた。
美人女優だと、足の指も、手の先までもがきれいだという、思い込みがあって、
それが当たり前の様に思えてならないと。

逆に、顔で売っていない女優の、手や足がきれいだとしたら、男だから、ぐっと
来るのだと言うのだ。

「思うのは自由だから、勝手にどうぞ!」と言っておいたが、美人女優も大変だ。

その点、江波杏子だと、その視線が蜂の一刺しのような強さだから、
にらまれたら、動けなくなるような雰囲気を持っている。

綱吉の母、桂昌院にぴったりの設定ではないだろうか?


着物は寒いのか、家来の男役の2人は、ぞうりから足をはずして、
火の入っているコンロのような物にかざしていた。

寒いんだな~



そして、満足した私は、金閣寺へと向かった。



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by sea1900 | 2005-12-10 17:48 | 現在