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海の上のピアニスト

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1リットルの涙

ドラマ「1リットルの涙」

 オリコンの自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】によるインターネット調査『05年秋の連続テレビドラマ 視聴者満足度ランキング』の結果、1位は実話に基づく感動のドラマ『1リットルの涙』がランクイン。“放送直前の期待度”でも3位と高位置につけていた同作が、今回の“放送中間の満足度”ではトップに立ち、事前の期待に見事に応える結果となった。 その最大のポイントとなったのが「ドラマテーマ」だ。不治の病と闘いながら“生”に対しての情熱をふりしぼる主人公と、彼女を支えてゆく家族、仲間の姿が多くの人々の心を捉えている。
 生きることをあきらめないという登場人物の姿勢に視聴者は、“自分はどう生きるか”ということを自身と照らし合わせ幅広く共感を得ていることから、昨年の“セカチュー”のヒットの延長線上にあるとも考えられる。

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お江戸から戻り、9時から「1リットルの涙」を見た。

懸命に生きようとする亜也の姿は、どうしても感情移入させられてしまう。
沢尻エリカも上手い。

主題歌の「粉雪」よりも、エンディングテーマのKの歌う「Only Humann」が
良い。

新宿高島屋の2階にある、木で出来た通路(紀伊国屋に続く道)を夜歩くと、
イルミネーションが綺麗だ。

ここを少し歩いた時に、「Only Human」が流れていて、切なさにノックアウト
だった。
最初、この歌は、平井堅だと思っていた私は、良く考えたら、平井堅は
ブレスを神経質に、苦しそうに歌うので彼ではないと思った。

「Only Human」は、さらりとした綺麗な歌い方で、ドラマを更に切なくさせている。

難病になり、モデルになった木藤亜也さんは、25歳位で亡くなっているが、

自分が急に難病になってしまったら、現実を受け入れるしかないだろう。

そうなったら、音楽は更にお友達に成り、更に心に行き渡るのではないだろうか。

タイトルの「1リットルの涙」とは、この本を読むのに、
涙が1リットル必要だったのか  or 亜也ちゃんが生きるのに、涙が1リットルも
必要だったのか?

どちらにしても、辛い話しだと思う。

私は、昔、かよちゃんが高校生で、白血病に倒れ、半年持たずに亡くなった事や、
きょうみちゃんが、衰弱死してしまった事を思うと、若い命が途絶えてしまうはかなさ
を苦しく思う。(前に書いてあります)

本人にしか、解らない苦しさは、他人には100%理解出来ない。

しかし、生きようとしても、生きられなかった思いを、せめてTVで観てみようと
思っている。

最初は、どうせお涙頂戴のドラマだから、観ても仕方ないと思っていた。
しかし、観始めたら習慣になってしまった。







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by sea1900 | 2005-12-06 22:57 | 現在