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海の上のピアニスト

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エリザベスタウンより

 

まつさんにTBさせていただきます。
松さんの映画伝道師の、「エリザベスタウン」を読んで。

前半の感想を読んでいて、私は<読むんじゃなかった>と思いました。
まつさんの、基本的なパターンだと思えたからです。またか・・・・と言う感じでした。
映画について、良くご存知の書き方から始まり、その映画の弱点にと
向かう辺りが、気に成ったからです。

確かに映画に限らずに、音楽や舞台でも、テクニックは必要で、
一作の映画でも演出によっては、随分と仕上がりに差は生まれます。
しかし、人間には、テクニックよりも、訴えてくれる物があります。
それは、理屈を越えた魂の訴えの様な物ではないでしょうか?

<琴線に触れる>という表現よりも、私は、<魂の訴え>と書きたいのです。


<愛>が存在する限り、人は愛し、愛される事で、満たされるし、
それだけでも現状に幸せを感じる事は十分出来ます。


実は、昨日久しぶりに61歳の女性の映画友達から電話があり、
「エリザベスタウン」の話に成りました。

実は、私はPRだけしか見ていません。
友人は、私よりも多くの洋画を見ていて、感想がいつも正直なのです。

それで、「すごく良かったしあんなにステキな女はいない!いい女だ!
あくまでも映画の上での女だな~」と感動していました。


映画のストーリーに夢があるのでしょう。
<夢>は、生きていく楽しさを与えてくれる物なので、疲れたり、凹んでいる時に、
「そんな時も在るさ!ケセラ・セ・ラ」と力まないで、慰めてくれます。


<だが、それがどうした。
ここからが、クライマックス。

後半のまつさんの記事から、まつさんが映画によって、自分を見つめる
所を読み、まつさんは、<映画という夢>そして、<夢のまた夢>によって、
救われているのだと思いました。


それは、映画への逃避ではなくて、映画の良さを全部、自分でキャッチして
自分の魂の根幹を揺るがしたのでしょう。


だから、この映画は素晴らしいのですね!

まつさんも悩み、迷った事がある事を知った(人間当たり前ですが)
エリザベスタウンです。


前の記事に私が書いた「一枚の絵」は、この映画にも通じる物です。

感動は、人を変えてしまう強さがあるのですね。
それは、テクニックだけではなく、「愛」を感じる何かがそうさせるのでしょう。

今週中に、観ます。

友人が「最高だ!」と叫んだ映画、まつさんが最高点を付けられた映画。


               エリザベスタウン



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by sea1900 | 2005-11-28 00:44 | 人間