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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

一枚の絵になる



この3時間、フジコヘミングのピアノを聴いていて、やめようと思いながらも
終われない。

世の中のは、彼女よりもピアノの上手いプロはいると思う。

ただ、それはテクニックだけの事で、感情面は何とも言えない。

フジコの場合は、テクニックよりも、感情の移入が素晴らしくて、

フジコという人が、完全に一枚の絵として存在している。

存在感があって、フジコの持つオーラが、その衛を包んでいるようだ。

自分の全てをピアノの音色に、反映させている。

ここが素晴らしい所で、カリスマ的でもある。


私は中村OOOのピアノがすごく嫌いで、くどさを感じる。

人物もそうなのだろうと、思わせてくれるから、更に嫌いになる。

クラシックの難しい所は、好みが合わないと、絶対に聞きたくない事
では無いだろうか?

芸術は全て、自己の投影で、ウソがつけない。



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by sea1900 | 2005-11-26 03:41 | 現在