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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

賢い人


今までに私が出会った人の中には、賢い人(女性)が一人だけいる。
知性と言う物差しは、参考にはなるが、全てとは言えない。

知性や品格の良さ、明るさや思いやり、気働きや、勘のさえを思うと、
神戸に住む一人の女性を思う。

阪神淡路震災の時には、先導に立ち、おにぎり作りをしたと言う。
この時には、駆けつけたかったけれど、私は、どうしても行けなかった。

お母さんが熱狂的な宝塚ファンなので、彼女の名前は、産まれた当時に
活躍していた塚のスターの名前を取っている。


昔、神戸で同じ会社だった時に、2人で三宮のモンゴル料理店に行ってみた
事があったが、美味しい物ではなかった。

全体的にパサパサした料理が多くて、2人で顔を見合わせてしまった。

その次に会った時には、ドイツのビアホールに行き、5人で飲んだ。
ドイツのビアホールはたくさんのビールがあって、楽しかった。

当時、彼女は会社を辞めて、サン・ローラン関係の仕事に付いていた。

英会話は一応、出来るのに英語は解らないそうで、同志社大学の入試の時
は、英語は捨てたと言っていた。


未だに、私は<賢い人>を思い出すことがある。
特に高い洋服じゃバッグを持つ事も無く、色彩には敏感に反応出来る
センスの良さは見習いたい物だ。

神戸の人は、神戸と言う土地を愛しているので、おそらく、彼女もこの地から
離れないだろう。
人は付き合ってみて、初めてその良さが解るのだけれど、彼女の賢さは、
類を見ない。

そして、5月に神戸に行った時には、三宮を懐かしく思った。



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by sea1900 | 2005-11-25 01:33 | 人間