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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

一年分のペットボトル




昨日、RIZAとの話に、RIZAの友人のフィリピン人夫婦の話が出た。

女性は38歳で、夫は10歳下で2人の小さい子供がいる。

RIZAが観ていると、とても仲がよいそうだ。

女性は、大使館の秘書、夫は普通のサラリーマン。

女性が10歳も年上という事で、親類の大反対があって、未だ未入籍らしい。

私は、この夫は楽だろうと思った。

RIZAが言う。

男が段々とダメに成ってきていて、最近では「働きたくない」と言い出している
そうだ。

おんぶに抱っこの生活を続けていると、男も怠惰になる物だ。

女性はドンドンと強く、輝くようになり、自信を持っていく。
経験から学んでいくのだ。

2人の温度差が気になる所。

このままでは、育っているのが女性だけになる。

”楽”と言う現実のツケは大きいと思った。


そういえば、私の友人宅でも、同様だ。
                ( 夫が9歳下)
依頼心を150%発揮して生きている夫は、現在、妾宅から戻らない。
でも、友人は離婚はしないそうだ。

愛情なんか無いのだけれど、手続きが億劫だからと言う。

これも、怠惰な事だろう。

だから、この夫婦も、おんぶに抱っこで、生きている事になる。

そういえば、RIZAの家庭でも、RIZAは夫をおんぶして、生きている。

結構多いんだな~。

RIZAの家では、夫は飲み終えたペットボトルを片付けた事がないそうだ。

RIZAは綺麗好きなので、昔は片付けたそうだが、一年前からキリがない
ので、やめたそうだ。
夫は相変わらず、片付けないので、台所はそのままになっていると言う。

しかし、その中で暮らすのは、私だったら苦痛だけだろう。

男は加齢と共に、頑固になる一方だから、直る見込みは無いと信じて、
私ならそんな夫は捨てるだろう。


しかし、RIZAのように淋しがりやだと、いつでも誰かがいないと暮らせ
ないと言う。

女性には多いのだろうけれど、私には解らない。
自分が疲れる相手と暮らす事が。


それだったら、1年分のペットボトル、捨てた方が良いと思う。
一つずつ、解決するしかないだろう。

私はRIZAにはっきりと、物事を話している。
RIZAは聡明で頭の回転が素早いので、話していて面白い。

RIZAは、私の話が下らなくないので、付き合っていると言う。



フィリピンという国は、貧富の差がかなりあって、日本では考えられない。

でも、ラテンの国は明るいので、楽しい。

RIZAとの会話には、笑いがつまっている。

深刻には成らないので、とても気楽でいられる。ここが良いところ!


去年、RIZAは”金閣寺”を観に行ったと携帯の写真を見せてくれた。

L氏は原作と「炎上」
先生は「炎上」
私は「炎上」を観てから、京都の「金閣寺」を観に行く。

と私が、流れるように言ったら、RIZAが笑い転げていた。

そして、私とRIZAは、右手と右手を合わせて、2,3回叩いた。
 (アメリカ風の意志疎通のジェスチャー)







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by sea1900 | 2005-11-23 10:30 | 男と女