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海の上のピアニスト

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写真




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文明さんにTBします。

木村伊兵衛写真賞についてですが、

受賞者の一覧を観ていて、三好和義(みよしかずよし)氏が
1985年に第11回で、受賞している事を知りました。

三好氏の写真集は、風景ばかりですが、一冊持っていて、昔は
好きでした。
今では、私は風景だけでは飽きてしまうので、好みではないのです。
写真には、もっとにじみ出る味が欲しいのです。

さっき、書いた「人形」のラストに、形あるものと無いものと書きましたが、
写真は実は形無いものと、私は思うのです。

形はあっても、それは、そのときの時間を紙の上に乗せているだけだと
思うからで、変な理屈かも知れませんね。

でも、写真を見て感じ取れたら、それで、その写真の役目は済んだと
思います。そういう意味では、形を必要としない物です。


それから、水中写真では、中村征夫(なかむらいくお)氏が、汚い東京湾
を潜り、撮った写真が受賞しています。

「全・東京湾・海中顔面博覧会」です。
綺麗な海には、驚く程の綺麗な肴や動物がいますが、汚いヘドロの海でも、
空き缶の中を上手く自分の巣にしたりして、がんばって生きている魚がいて、
感動物です。

征夫さんは、こういう所を写真にしているのです。
着眼点も良かったと思います。

征夫さんとは、ダイビングパーティの時に、お話ししましたが
すごくダンディで、ステキでした。
もう、60歳を越したのではないかと思います。

水中写真家は、私の知る範囲では、皆さんがダイビングから写真に
入っているようで、写真からダイビングには行かないようです。



文明さんの光輝くスキンのブログのコメント欄は、細かいので
こちらにUPしました。





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by sea1900 | 2005-11-22 00:36 | 現在