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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

凝縮された緑




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今日、私は外苑前から、青山墓地を経由し、根津美術館に行き、
原宿まで歩いた。
歩くのは嫌いではないので、一日に16時間歩いたとしても、平気なの
だけれど、汗をかくので、その後が気持ち悪い。


段々と熱くなり、上着はすでに、バッグに押し込めてあるし、カーディガン
も脱ぎ捨て、長袖のTシャツ1枚になった。

本当なら、半袖に成りたかった位,暑い。

青山墓地を歩くと、雑草が多いのが気になった。
私が行く横浜の墓地は横浜市立の墓地で、その管理は全て何軒かの
お茶屋さんに委託しているから、いつも綺麗に成っている。
大きなお墓の多い、青山墓地は、一見ステキな感じもするのに、
良く観ると、管理が行き届いていない。

青山と言う、場所だけのイメージで観てしまうのと、現実とのギャップは、
大きい。



根津美術館では、光琳はすでに展示が終わっていて、
特別展・筑前高取焼だった。高取焼は、今から400年前の江戸時代
初期に開窯され、現在の直方市の鷹取山の麓に窯があったため、
高取焼と称されたそうだ。


展示品は京都市内の遺跡から出土した高取焼の茶道具を加えている。

どうも、私は水差しが多いな。と思っていた。

この展示室に入ると、夏の様な暑さで、気持が悪くなった。
温度調節が何とか成らないのだろうかと、思う位に暑くて、これでは、
いくら、ガラスケースの中に展示されているとは言っても、作品の乾燥に
影響するだろう。
おそらく、28度C位だった。長袖Tシャツでも苦しかった。




庭をサッと歩き思うのは、都内の方が田舎よりも、凝縮された緑が多い事。
形は作られていても、緑は緑で、紛れも無い自然だ。


それにしても、国宝の展示期間はどうも短いようで、これでは、国宝を
多くの人に見せられるチャンスが少ないのではないだろうか?

国宝の維持・保存を考えた場合には、仕方ないのだろうか?

そうして、また 歩いた。
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by sea1900 | 2005-11-17 23:49 | 現在