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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

成長した藍ちゃんへ



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最近,偶然にも、あなたのお母さんと会いました。
本当に、何年かぶりの事だけど、楽しかったですよ。

私が藍ちゃんに最後に会ったのは、貴方がまだ,幼稚園の
頃で、お父さんに似た顔立ちのはっきりした女の子でした。

ご両親は、新婚旅行でネパールに行き、ヒマラヤのトレッキングを
したんですよ。お話し、聞いてますよね。
今井通子さんの講演を聴きに行ったりして、登山を好きになった
貴方のご両親は、ヒマラヤの藍色の空から、貴方が産まれた時に
《藍子》と名付けました。

藍色の空・・・・・・どんな藍色なのだろうか?

私もその頃は、山が好きで、穂高縦走や谷川岳に登っていました。

だから、ヒマラヤに行ったなんて、夢のようでした。

冬になるとスキーに夢中で、1人で板を担いで行った事もありました。
スキーで最高だったのは、蔵王です。
コースが広すぎて、何人かでまとまっていても、1度はぐれてしまうと
2度と会えなくなってしまう広すぎるゲレンデに、日本の冬を見つけました。


その内に、私はどうしても海が好きなので、ダイビングにのめり込みました。
ダイビングでは,底のない深い深い、ドロップオフを漂いながら、
世界中の海が、この海ともつながっているという、不思議な感覚を体験しました。


藍ちゃんの藍色の空と、このドロップオフの青い海は、どこか同じかもしれません。


おかあさんは、賢い人だから、昔からその知性には驚かされていました。
進学校の主席で卒業したのに、大学へは進学しないで、自分の夢を追ったのです。


こんな生き方も、あっていいのだと私は思いました。

頭脳の良さを、生活に活かせる事の出来るお母さんは、周りの人間にとても
好かれる人です。
お母さんはね。
この間、私に言いました。
「藍子のおかげで、私は成長出来たのよ!」

この言葉が、お母さんの人生を物語っています。
お母さんも、良く出来た人だと感心させられました。

そう言わせた,藍ちゃんの人生は、これからだけど、もうすでに親孝行が
出来たのだと思いますよ。


だから、これからは、藍ちゃんが自由に、藍色の空を見上げて
自由に生きる時。

このお名前、素敵です
私は、そう思うな!

お母さんの、眼の見えない方への,朗読のボランティア。
とても素敵ですよ、




→クリック御願いします。
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by sea1900 | 2005-11-08 17:00 | 手紙