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海の上のピアニスト

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世界素描大系6冊の運命




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昨日大きな仕事が終わり、ほっとして午前中に、私立図書館に行った。
図書館は南に面した細長い建物だ。

『ベニスに死す』をもう一度、見ようと思い、探した。
CDはマーラーの5番を探した。
家の中では、一番しかついに発見できなかったのだ。
それから、お目当ての本が見つからないので、適当に2冊。

こうしてこれらを抱え、南の方へ歩いた。

南側は、すべてガラスだけの面で作られている。

ほとんどが、南に面した本棚で、なんだか白っぽい。
紫外線で、本の表紙が脱色している。

その本棚の前には、背の低い書棚があり、絵画関係の本が詰まっている。
例えば、世界素描大系が6冊、128,000円
ゴッホ16,800円、ヴァチカン絵画36,000円
と、高価な本ばかり。

これだって、どんどん紫外線にさらされている。
本への配慮が感じられない。

雑誌コーナーと位置を変えればいいのだけれど、
本は本を大切に思う館長に出会わないと、悲惨だと思う。
ここでは、みんながお役所仕事の範囲を出ようとしていない。

いいはず、ないでしょ!

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by sea1900 | 2005-10-26 15:37 | 現在