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海の上のピアニスト

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ファンレター




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朝、さっぱりしない頭によぎったのが、昔観た映画「ギルバート・グレイプ」
のラストシーンだった。
そう、家が燃えてしまう所で、それは彼らの旅立ちを現していたけれど、
最近になって、なぜ、火をつけたかというと、実はあの巨漢のママが亡くなり、
その体を他の人には、観られたくないという配慮だったと、気づいた。
子供が母を思う思いやりでもある。

私は、小学校の時から、一人でも映画館に通っていた。
ディズニー関係は、子供には良かったが、当時の私には、
難解な映画もたくさん在った。

思い出すと、「小さな悪の華」や前に書いた「雨のエトランゼ」などは、
映画だけでは、分かりにくい物で、消化不良だった。

「メゾン・ド・ヒミコ」を、犬堂監督は、若い人に観て欲しい!と語っている。
しかし、今の20歳位の人に、この映画の良さが、どれだけ理解
出来るのかと思うと、不安でもある。

理論よりも経験が大切な時もあり、まだ、世の中の解らない若い
20歳位の人には、ちょっと、もったいないと思うのだ。

しかし、良い映画に出会うのは、これからの映画と共に生きる事を考えると、
早い方がいいのかな?とも思える。


そういえば、小学6年の時には、ライアン・オニールにファンレターを、
英語で書いて送ったら、サイン入りのポートレートが送られてきた。
英語は、少し勉強していたけれど、<スクリーン>にあった、
サンプルを参考にしたのだった。
日本からのファンレターに、当時のスター達は、このように感想を述べたと
スクリーンの読者欄に書いてあった。

「どういうわけか、同じような文章が多いんです。日本からの手紙には!」



心当りは、ちゃんとありました。


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by sea1900 | 2005-10-11 12:15 | 映画