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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

ファッション





d0063550_16454666.jpg昨日立ち読みした、文春か新潮に、
10月2日は、都内でも30度を越す暑さだったけれど、
この秋冬の流行の毛皮を着ていて、ベストとか毛皮のついた
パーカーのような者を羽織っていた。
というのが、出ていた。

暑いだろうに!と思うのは、大きなお世話で、
本人達は楽しんでいるのだろう。

ファッションとは、一つの確立した部門で、
デザイナーは、デザインという発想だけ出来れば良くて、
パターンや縫製までこなせると、かえって夢がなくなり
アイデアがしぼんでしまう。
そうでなければ、袖が3本あるトレーナーや、
首の出ないセーターなんて作れない!
それが、面白いという事ではなくて、あくまでも、
発想の一つとしてのおもしろさと言う事だ。

昔、好きだったニコルのデザイナー中島さんが、30代で
自殺してしまった時には、びっくりした。

その後、私はアパレルで、企画メンバーとなり、
春には秋物の、夏には冬物の企画と展示会に追われる身となり、
実際の季節が分からなくなって来た。

デザイナーの主張と実際の売上、展示会での売上予定と
その季節になってからの実際の売上・・・・

良いと思えた服も、売れなければ、どうにもならないという売上との戦い。
仕事は厳しいと思った現実だった。


最近では、裏方の苦労が全くわからないので、気楽になった。
毛皮。。。。「あの後、どうなった?」と今日も知人に聞かれたが、
時間と共に、記憶が薄らいで来ているのは確かで・・・・
   
もしかしたら、私は若年(?)性痴呆症なのかもしれない???



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by sea1900 | 2005-10-07 16:44 | 現在