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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

クラス会・・・・・ナイフ




d0063550_176926.gifこの間のクラス会で、仲よしだったKと、クラスは違ったS子の話で、
実は盛り上がった。
kは、損害保険会社に勤務している。
S子は田舎の金持ちの娘で、25歳でこの市に戻り、
見合い結婚で、また、田舎の金持ちの家に嫁いだ。
そして、偶然にも私が大人に成ってからの友人の友人になっていて、
〔田舎で狭い所だから、友人の友人が知っていた人だったりするんです。)
何度か、3人で食事をした事があった。


この話は、あくまでもKから聞いた物で、本人からは聞いていない。

S子は都内の大学を卒業して,都内のかなり目立つ銀行に就職した。
最後の3年目に、銀行に強盗が入り、S子は窓口業務だったので、
この強盗に、ナイフを向けられてしまった。


体格が良くて、少し背が高くて、ユニークな性格だったS子もビビッただろう!

後になって、KはS子から聞いたのだった。
「その時、だ~~れも、私を助けてくれなかった!」

そう、誰も助けてくれなかったんだそうだ!!
かわいそうに、普段尊敬出来ていたかもしれない上司にさえ
助けてもらえなかったんだ!

私とKは、この他人事を笑った。
S子は無傷だったけれど、結婚の為なのか?この事があまりにも
ショックだったのか?銀行を辞めて、帰郷した。

S子のキャラが面白いので、想像すると、なんか笑えたのだった。
それで、私は、こんな時には人は当てには成らないんだと思った。


今日、中年の男に強盗の話をしたら、男は怒ったのだ。
「女は、どうして自分勝手なんだろう!自分の事ばかり考えている。
どうして、そんな時に助けられるんだ!その強盗に何かしたら、
行員がナイフで、さされてしまうじゃないか?察しが悪いな!」と言った。

この中年男は、昔から女嫌いなので、(だからって、ゲイでもないのです)
辛らつにも聞こえる話が多いんだけれど、大当たりしている事もある。

前に、池田小で児童が襲われた時にも、逃げ出した先生がいた!
と、週刊誌(文春or新潮だったと思う。)に書いてあった。

もしかして、この時にも、そういう理由で助けが来なかったのかも
知れないとすると、窓口業務というのは、棄権がいっぱいなのだと思った。




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by sea1900 | 2005-09-28 16:56 | 人間