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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

いじめの真相がわかった時

犬友達の家のSは現在専門学校に通っている。
Sは明るいスポーツマンで、元気な女の子だ。

Sが中学の時に、事件が起こった。
クラスでいつも一人ぼっちでいる女子が不憫に思えて
Sは一緒に遊んだ。
それを学校でも札付きの悪の女子グループの10人に
知られて、裏庭に呼び出された。

この悪は一人では手を出さないのに、グループともなると
お祭りの様にハイになり、Sに一人づつ、ビンタをした。
そして、土下座させられた。

Sはそのごの、半年間は不登校気味になったけれど、
落ち着きをとりもどして、、無事に中学を卒業した。

事件を起こした10人は、その後、母親と共にS家に現れて
あやまりに来たという事だった。

勿論、自発的ではなくて、学校からの命令による物だったけれど、
その姿はふてぶてしくて、そんな態度なら来なくてもいいのに!
とSの母親を失望させた。

10人の母親の内の9人が、ミニスカートに茶髪で20歳前後で
娘を産んでいた。
外見ばかりではないけれど、すれっからしの女と言う感じだと言う。

そして、10人の母親は皆、子供にはものすごく厳しいので、
家では親に対して、とても素直でいい子なんだそうだ。

でも、それは作られた子供の姿であって、本心ではないから、
学校では親からの開放感で、気になる女子を虐めたりして、
気分転換と自己の発散を繰返していた。

親から観たら、自分の子供はいい子なのに、
この話は可笑しいんじゃないか?と思ったそうだ。


子供って、考えれば親の性質によって形成される要素が多い。
それだけ未成熟なんだ。

気持ちの余裕がなければ、子供なんか育てられない。、

親が厳しすぎたり、理想を言い過ぎて,その型に当てはめさせようと
すると、子供は大人の顔色ばかり気にするようになる。
そして、どこかでそれを発散する機会を探している。


そういえば、私の身近にいる2人の20代の男女も、
このタイプだ。
父親には100%服従しているので、自分を自然に開放できないでいる。
特に男子は、この兆候がひどい。
観ていて、疲れるだけなのだ。

人間はバランスの生き物だと私は思う。
このバランスシートがきれいな円を描けるのが理想だ。

子供の性格を見ると、その親がうっすらと見えてくる。
そして、それは見事に当っている。




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by sea1900 | 2005-09-26 00:52 | 人間