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海の上のピアニスト

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未熟児の生命力


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友人の所で、シェパードの子犬が産まれたのは、
9月8日頃で、現在では生後12日位になった。
全部オスで、正常に産まれたのだけど、一匹だけ成長しなくて、
あっという間に他の5匹がこの一匹の2倍位の大きさになった。

という事は、この一匹は母乳を飲んでいない事にもなる。
それで、今は1時間半おきに母親の母乳を搾って、
注射器の様なスポイトで飲ませている。
何人かの手があるのでどうにか成っているが、
時間のある人がいないと、助けられないだろう。

普通の人は、なんとかこの一匹を助けようと思うだろう。
しかし、獣医の見解は違っていて、可哀想でも、
自然に育たない子犬は、下手に救わない方が後の為だと言う。

未熟児の場合は、成長しても病気が多いし、体が弱いという。
これは、確かに言えなくも無い。

私の飼っているパグの元ちゃんは未熟児で生まれ、
チワワの赤ん坊のように小さかった。
小さいながらも顔だけはパグだったので、おもちゃのように
面白かった。
 ところが、今年になって、具合が悪くなって、たまに
けいれんを起こすようになった。
けいれんが頻繁に起こるようだと、脳障害の可能性が高くなる。
おそらくは長生きできないだろう。

そんな訳で、シェパードの子供はもしかしたら、
無事に育たないかもしれないのだが、今の所はみんなで協力しあって
生きていけるように絞った母乳を飲ませている。

後の事を考えるよりも、とにかく今生きる事だけを考えていたい!
暖かなその小さな体をだくと、感慨無量になる。



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by sea1900 | 2005-09-20 14:33 | 食べる