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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

何事もなかった

何年かぶりに近くの高校の学校祭に出かけた。
ここは、マンモス私立校で一学年に13クラスはある。

外には業者が軽食やカキ氷、ラーメンやうどんを売っていた。
大きなテントの下の椅子にかけて、一緒に行った友人と
カキ氷を食べていた。
見上げると、秋の空だったが、カキ氷が似合う暑さでもあった。

その時、近くで「パーン!」と何かがはじける音がしたので、
その方向に目をやると、2人の若い男子が去っていくところだった。

来訪者なのか、どこかの生徒なのかは後ろ姿だったので、
解らなかったが、この2人は食べ終わった白い発泡スチロールの
お皿と飲み終わったドリンクの缶をそこに投げ落として、
去っていったのだった。

「アーーッ!こういう奴は何処にでもいるんだ!」と思い、また、私は
何事も無かったようにカキ氷を食べ続けた。

何分かした時に、ふとさっきのゴミ現場に目をやると、
何事もなかったように、きれいに片付いていた。
おそらく、近くの中年女性が片付けてくれたのだろう。


恥ずかしさだけがよぎった瞬間だった。
そして、また私は空を見上げた。

→自分で食べた後のゴミは必ず、自分でゴミ箱に捨てる方はクリックお願いします。(常識です)
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by sea1900 | 2005-09-18 22:25 | 現在