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海の上のピアニスト

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生活習慣病と自然塩



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塩も入った袋を枕の片面のポケットに入れると、
そこだけ1cm位の高さがプラスされて
首の後ろが浮いてしまった。
首の疲れが取れない形となり、使いにくい枕になってしまった。
ただ、塩のヒンヤリ感が伝わって気持ちはよかった。
4時頃眠りについて、目覚めたのが10時だった。

精製塩は塩ではなくて、あくまで「」塩化ナトリウム」という化学物質
なので、「にがり」と呼ばれる本当の塩とは違う。
「にがり」には、60種類以上のミネラルを含む自然塩は味にもはっきりと
出るし、例えば、漬物だとすると漬物の中の微生物は自然塩でなければ、
元気に活動しないそうだ。
アサリの塩抜きは自然塩でなければ貝が開かないそうだ。
そうだったかな~~!

1997年には政府による精製塩の「専売制度」がなくなったが、
これは、今調べたら、1905年に始まった日露戦争の戦争費用を
徴収する為に、1905年に始まり昭和46年(1972年)、法律によって
伝統的な「塩田」を禁止し、「イオン交換法」という電気分解による
化学的方法を強制して日本中の塩を精製塩にしたのだった。

塩田が姿を消し、自然塩が精製塩に代わり様々な現代病が
発生するようになった。
国民の健康を犠牲にしてまで、精製塩を強制した背景は、
効率の悪い日本の塩田をつぶして臨海工業用地を確保し、
塩の需要の80%を占める工業原料の精製塩を生産する為だった。
私達は、なんと、工業用の原料を食べさせられていたのだった。

日本では「高血圧症の予防の為に塩をへらしましょう」と言う迷信が
横行しているが、この迷信の発生源はアメリカの学者で、
日本の東北地方と南日本を比較して、東北地方に血圧の高い人が
多いのは塩の摂取量が多い為と結論した。

 それは気温の違いなどを無視した強引な結論だった。
しかしアメリカのいう事はなんでも正しいと信じている日本は、
国を挙げての「減塩運動」を展開し、国民に「生活習慣病」を発生させて
病院を繁盛させている。

高血圧症の原因は塩によるナトリウムではなくてカリウムの
不足しやすい体質の為で、高血圧を予防するならカリウムの豊富な
野菜や海草、ピーナツ、煮干などを食べるべきだそうだ。

塩のナトリウムは血液を弱アルカリに保ったり、神経伝達に必要な物質で、
減塩は、無気力・免疫低下を招き、ガン、アトピー,痴呆、糖尿などに
かかりやすくなるということだ。


以上が塩についての話で、今までの迷信を自分の脳から
アサリの塩抜きのように抜かなければならない!

病気に対する治療や手術に関しても、年々変化している。
なぜ、塩について語りたかったかと言うと、県の保健婦の知人が
ごく最近でも、「高血圧症には塩分が悪い」と説明しているからだ。
一生懸命に働いていながらも、新しい情報が入っていない。
医師にしても、新しい事を貪欲に学ぼうと言うアンテナを張り巡らさないと
真実に遅れをとっている。

この辺を厚生省の脳みそで考えていただきたいと思っている。


→自然塩は甘くて美味しいと思う方はクリックお願いします。
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by sea1900 | 2005-09-18 21:31 | 現在