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海の上のピアニスト

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アンドーナツに未練たらたら



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私の仕事には国のある部署が関係している。
それで、今朝は東京のその事務関係に問い合わせをした所、
いつも感じる嫌な予感が大当たりして、不愉快な言い方の返事を
もらう事になった。
不愉快と思うのは、私の勝手かもしれないが、タカピーな態度が想像できて、
「あんた、何様のつもり!と一度は言って見たい衝動にかられるものだ。
 リストラもなく定年までは、馴れ合いで生きていける職場というのは、
この街の市役所もそうだが、感じの良い人もいるにはいるが、
簡単な仕事を時間だけかけて、よっこらしょと思いお尻をやっと挙げて
応対している。
 一階の住民課はまだ普通の応対だが、2階にいくと、凄まじく感じが悪くて、
威張っている。男も女も、特におばちゃんが!
<何だか、ナチスの女兵士のようだ!>と思って、昔見たナチスを描いた
R指定の「白い凄惨」なんかを思い出して、可笑しくて口を押さえた事があった。


知人の友人が隣町の市役所に就職した時には、
一生懸命にやってくる市民の皆様に、丁寧に応対していたら、
上司に呼ばれて、「愛想を振りまくな!もっと淡々と仕事をしろ!」
と注意されたと言う。
その課のカラーに染まらなければ、その職場で仕事が続けられないという
実態があり、彼は温かい心をあさっての方向に、
投げ飛ばさなければ成らなくなった。

勿論、この上司が可笑しいのだが、実際には逆らえば職場を追われる事にも
成りかねない。作られたゆがんだ人生の始まりでもある。

私は昔、県庁でアルバイトした事があったが、
市役所よりも感じはよいのだが、
とにかく驚いたのは、朝の出勤時間だった。


後はアルバイトの女性が5人だけだった。
残りの28人は遅れて少しずつ席に着くのだ。
普通の会社なら、例え遠方からの出勤だとしても始業時間には、
席についている物だ。
ところが、ここでは始業時間よりも駅に付く時間を優先できるという
不思議な世界なのだ。

駅に8:50に着いて歩いて来るから席に着くのが9:15頃だったり、
人によっては9:40頃だったりで、
これでは何の為のタイムカードなんだろうか?
と思うと、タイムカードと言う物がない。
使わないのだ。
数少ないおばさんの職員は、市内にある安くて上手いパン屋の、
アンドーナツが焼きあがる時間になると、こっそりと抜け出して、
自転車でお出かけしたり(勿論、休み時間ではなくて)
勤務時間をフル活用する事には余念が無い。
歳の功をこう活用されるとひどい物だ。

この話は私が体験した昔の事なんだけれど、2年前に友人が、
なんと同じ事務所で2年間アルバイトしたのだけれど、
私が体験した事が繰返されていた。
ここだけは、時間のない世界なのだ。
顔のしわだけが増えて、おばさんはまだアンドーナツに未練たらたらだった。


こんな事が許される公務員は、一体どれだけの仕事をこなしているのだろうか?

そんな事には触れずに自分も公務員になって、楽をすれば安泰だったのか?
そんな風には、勿論考えた事はないけれど・・・・・・



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by sea1900 | 2005-09-08 16:25 | 現在