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海の上のピアニスト

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ドレッドヘアー


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男のドレッドヘアーを始めて見たのは、中野の駅前の公園で秋に開催される
「ちゃらんけ祭り」の時だった。
「ちゃらんけ」たはアイヌ語で、<談判する>とか<いちゃもんをつける>の意味だ。


この日はアイヌのお祭りと沖縄エイサーをやった。
アイヌのお祭りの初めには6人の男達が床にゴザの様な物をしいて、
そこに座り、火をおこすしぐさか、タバコのまわし吸いの様な事からスタートした。


すると、6人の中の一人はさっき木陰で指で鼻の穴を押して、思いっきり鼻をかんでいた30過ぎの兄ちゃんだった。
ちょっと変わった感じで、腰までの長い髪をドレッドヘアーにしていて、それもポニーテールがドレッドに成ったような変化形だった。

ドレッドは近くで見ると、髪の毛どうしのからみ方がすごくて、
純毛の毛布を水で洗って、圧縮したような物だ。


でも、今思うとこのお兄ちゃんのヘアースタイルはファッションというより、
ただの無精だったんじゃないかと思う。
友人のまた友人は美容院で、ドレッドヘアーにしてもらったそうだけど、
10万円もかかったので、何ヶ月もそのままにしていたようだ。
日本のような湿気の多い国では、
これは衛生上も合わないんじゃないだろうか?

見るだけなら、いろんな事の変化形は楽しいものだ。


→変わったヘアースタイルを見るのが好きな方はクリックして下さい
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by sea1900 | 2005-08-31 13:31 | 人間