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海の上のピアニスト

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「容疑者  室井慎次」

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昨日の午後、「容疑者室井慎次」を観た。
「踊る大捜査・」や、「真下正義」と比べると、
派手さがなくて、室井慎次の口数の少ない姿に、
全てが語られているように思えた。

面白いのは、監督が現代の若者を皮肉ったシーンだ。
東大卒のエリート弁護士が実は、
心無い僕ちゃんで、片時もゲームから離れられない事や、
エリート意識だけでロボットの様な仕事しかできない事。
また、最後に出てくる、重要な女性の行動ややっと出る言葉の意味。

そういう現実的な問題に、大人が振り回される姿を、
現代の姿として描いていた。

静かな怒りさえ室井慎次の眼に映されている。

神様は誰にでも、「勇気」を下さった。
それを使うも、使わないも自由だが、使わないと逃げてしまう。

私も逃げられないように、どんどん使うしかない。
次が無いのだから今、使うしかない!
賞味期限が肝心なのだ。


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by sea1900 | 2005-08-29 01:16 | 映画