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海の上のピアニスト

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Give me a Uterus

今、Risと話してきた面白い話を紐解きます。


フィリピンのセブ島は、ポピュラーなダイビングポイントと治安の良さがあり、
何年か前に行った事がある。

一緒に潜ったカップルは、ビアンで20代中頃、
良く話したのは男っぽい女の子で、
もう一人は金持ちの綺麗な女の子だった。

綺麗な女の子の家族は、この恋人を嫌っているらしい。
しかし、当人同士は仲が良かった。

フィリピンでは、日本よりも同性愛が多くて、オープンだ。
しかし、クリスチャンがほとんどだから、結婚は出来ないのだ。



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Risの友人の校長先生は、自分の学力が高い事を、
自分の子供に受け継いで欲しくて、結婚して2人の子供がいる。
 子供達が15,16歳になった時、先生は奥さんに
、恋人がいる事を知らせた。
奥さんはよく理解して、離婚した。
「妥協じゃない?」と聞くと、「理解したよ!」とRisは言う。


理解と妥協は、180度の意味の違いがある。
「結婚前は、理解。結婚したら、妥協が必要で、理解はいらない」
一々、理解しようと思っていたら、
恋人の方がいい状態を保てるのではないだろうか?

これは性別は関係なく、そういえるんではないだろうか。
でも、あえて人は結婚という永い路を歩む。


現在は、元夫は恋人の男と暮らしている。

また、Risの友人は、一人息子が22歳の時に、告白された。
それも、国際電話で、ゲイであることを。
友人は勿論ショツクだったが、最近では現実を受け止めて、
女の子の衣類を買ってあげているのだそうだ。

それで、「女性と結婚しないと、孫の顔が見られないんだわ!」
と言うと、息子は、

「Give me a Uterus」と言ったんだそうだ。
Wombでも同じ子宮だし、Ovaryだと卵巣になる。

私は、この息子は本当に女なんだと思った。
生まれつきの女性よりも、女らしい女性なのだ。きっとね!



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by sea1900 | 2005-08-22 16:51 | 男と女