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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

版画家の山本容子さん

前のページの犬の絵を描いたのは、版画家の山本容子さんだ。
こんな絵も描いている。


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 俵万智さんや、林真理子さんともお友達だ。
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絵の具のぼかしやにじみが、水彩画の良さでもある。
彼女は、犬の絵を描き、家庭犬の表紙に飾っている。

何年か前、本人に会った事がある。
比較的、小柄な体で、セミロングヘアー、とにかく、明るい笑顔で、
親しみ易い。

彼女のお祭りの絵は、圧巻された。(後で登場予定です)

最初、この人は、コミカルな絵が専門なのかな?と思っていた。
ところが、現物のデッサンや、写実的な風景画を見せてもらった時には、
思わず「すごい!」と言う声が、私の腹から出た。

楳図かずおにしても、デッサンはすごく上手くて、憧れてしまう。


去年だったか、林真理子の連載に、彼女とのエピソードが描かれていた。

世界的に名高いフランス料理の学校、ル・コルドン・ブルーで、
容子さんとご一緒だった。
ここでは、フランス人のシエフが、フランス語で、調理の説明をする。
勿論、通訳付きなのだ。
クリスマスの鳥は、一人に付き、一羽で、
林のまりちゃん(私はまりちゃんと呼ぶ)は、上手くないのに、
容子さんはいつも、ほめられていたそうだ。

要するに、絵に限らず、センスが良いのだろう。


私は、このエピソードを知った時に、ル・コルドンに入門したいと考えた。
そして、調べた結果、授業料が3ヶ月で、60万円位もするので、
高すぎたのでやめた事があった。

この町にあるケーキ屋のパティシエは、ル・コルドン出身なので、
授業の内容を訊ねた事がある。

中身の濃い授業で、付いていくのが大変だったと言う。

それでなのか、悪いけど、ケーキは洗練されていないし、
まるで、100円ケーキの様な味だ。


nicoさん、そんな訳で、猫の絵も犬の絵も、
素晴らしく、楽しくて、心を打つんです。

山本容子で、ググって下さい。
ウメポチさんも言っていましたが、流行語には、付いていけないと。、
でも、言葉の雰囲気は、そのままで面白いのがありますよ。(のちほど・・・・)




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by sea1900 | 2005-08-19 13:34 | 人間