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海の上のピアニスト

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日本の言葉『 もったいない 』

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ワンガリ・マータイさん、(64)は、アフリカ女性として、
初のノーベル平和賞を受賞した方で、ケニアの環境副大臣だ。

ワンガリさんについては、色々なブログでも紹介されていて、
ご存知の方も多い事だろう。

ワンガリさんが、来日して感銘を受けた言葉は、『もったいない』
「日本の方々には、この言葉を大切にしていただきたいのです。」
と語っている。

日本人が、ごみ削減、再使用、再利用の精神を、
日常生活の中からエピソードをあげて、絵と文で説明している。

この言葉は、英語には見当たらないそうだ。

さっと、立ち読みした。

今の日本には、物が溢れていて、電気も水もお金があれば、
使いたい放題だ。
しかし、物を大切にする事は、他人を思う気持ちにも繋がり、
地球を大切にする事に繋がっている。


例えば、水。
私の家に泊めた20歳位の男子は、風呂には入らず、
いつもシャワーだけで済ましていた。
それでも構わないけれど、シャワーを一度も止める事なく、
30分出しっぱなし!

私は怒った。水がもったいないからだ。
水の苦労をした事がないから、解らないのだろう。
しかし、この日本で、水の苦労をするようになったら、お終いなのだ。

彼の母親は言った。
「何でも、自由にさせて下さいな!」
それが、優しさだと言うのだ。

はき違えもいいところだ。
こんな年配者がいる事自体、私は、不思議でもある。

『もったいない』事が良く分かると、物も増えなくなり、
家の中もすっきりするだろう。


さっき、本屋で絵本のコーナーで、『 もったいないばあさん』を見つけた。
これは、日本の物だ。


ワンガリさんが、はつらつと、若々しく見えて、とても64歳とは思えない。
一筋の光りを見つけると、人は生き生きするのだろうし、
歳をとらないのではないか?と思う。

しかし、外国の人に、日本の良さを発見して頂いて、
嬉しい出来事でもあった。

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by sea1900 | 2005-08-12 15:46 | 現在