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海の上のピアニスト

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相撲


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何年か前に、近くの町に、相撲の地方巡業が、やって来た。
チャンスとばかりに、砂被りの席を買った。
当時で、¥11,000

さて、当日、大きな体育館の外では、それぞれの部屋が、
ちゃんこ鍋を作っている。
・・・仲間に入れて欲しいものだ。・・・・・

砂被りの席と言っても、大相撲の様に砂を被らない。
席が皆、平らだから、後ろの方の人が、砂被りの席に移動も<可>だった。

力士の登場になった。
皆、大きくて、圧倒される。
曙も大きいし、小錦も大きい。

小錦は、左右に揺れる大きな肉厚の背中が光っていた。
おばちゃま達は、どういう訳か、力士に触りたがる。

それをガードするお弟子が3,4人付いていて、その手を払いのけていた。
故ダイアナ妃だって、力士を指で突付いたのだから、
力士の体は、触りたくなる魅力に溢れているのだ。

相撲が終わると、
小錦はお茶目で、追っかけの若い女の子をからかったり、
おっぱいにタッチしたりして、ふざけるのだ。

だけど、いやらしさの無い大らかな明るさがあった。

追っかけのおねえちゃんは20人位はいて、次の巡業先にも行く様だった。
相撲にも追っかけがいたのだ。何だか、意外な気がした。

相撲が終わって、力士達はバス2台に乗り込んだ。
ゆかたにマゲという姿で、新聞や雑誌を読んでいる。

あれから、この町には、やって来ないお相撲さん達。
私は、『のたり松太郎』を思い出していた。

             《上の絵はプラハの町に書かれていた小錦の落書き》



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by sea1900 | 2005-07-25 08:19 | 人間