ブログトップ

海の上のピアニスト

sea1900.exblog.jp

力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

友人Mの人生




d0063550_22122730.gif
 
                                (刑事裁判)

Mは、東京都内に住んでいる女性で、友人。
現在は、消費者生活センターの相談員をしている。

早稲田の法科を卒業し、現在のジャスラックに入社した。
ジャスラックは、昔の名を、『音楽著作権協会』と言った。
映画部門だったので、映画を観て、OOOの曲が使われていないか?なんて調べていた。

休みも給料も良いし、仕事で映画も観る事が出来て、最高だと私は、思っていた。

ところが、30代前半に成り、外人に日本語を教える教師になり、
元々、海が好きだったので、海外協力隊で、バヌアツに行った。

そこで、2年間を過ごし帰国。
さて、次は、弁護士を目指した。
4年間チャレンジすると、40歳になる。
40までは、がんばりたいと猛勉強を開始するも、受からないので、諦めた。

其の勉強中の話だが、
裁判官は、みなプライドとエリート意識の塊だと例を挙げて、説明してくれた。

エリート意識が高すぎて、よく事件の判断が、何だ!この裁判は!となる事が多いんだと言っていた。

判断の次元が、裁判官のそれとは、かけ離れすぎるので、判らない事もあるのじゃないか?

人がおかしいと、判断もおかしい!
納得出来るよね!この話!

でも、一般的に、人は、外見に弱い物だ。
悲しいかな!

私は、若い日のMが、冬の夕方、君島一郎の黄色の素敵なコートを着ていた時と、
翌年の冬、リュックを背負い、洗濯機で洗えるナイロンのジャンパーを着て会った時の姿が、
とても対照的に残っている。
学生に戻った時のMは、若若しかったのだった。


d0063550_225577.gif

                               (民事裁判)
→この記事を気に入って下さったら、人気blogランキングへ
[PR]
by sea1900 | 2005-07-04 22:14 | 人間