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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

パラオの海






d0063550_16461658.jpg今では、スピードの出る大きなボートが、
ダイビングに出かける時には主流だが、
少し前までは、小さなモーターボートだった。

もしもの時を考えて、Wエンジン(2つ、エンジンを積んでいる)だが、ある時のダイビングからの帰りの時、この2つ共に、故障した。
なかなか、珍しい事だった。

 さあ!大変!
 段々暗くなり、少し、雨も降り、ボートのメンバー(この日は、ダイビングの客が、私を入れて8人)も、スタッフも誰も無口になった。シーーーーンとしていた。


 こういう時は、助けのボートを待つしかないのだった。
この広い海では、何も出来ない。
もしも、外洋に流されたら大変だった。(後になって、結構危険だった!と聞いた)

漂流記が書けるかも、ロビンソン・クルーソー?・・・薄暗くなった頃、やっと助けのボートが来てくれた。

私は、実は楽しんでいたのだった。絶対に助かる!と信じていたのだから。

海の生活は、予測出来ない事が、多い。
 
今の様に、便利すぎると、こんなハプニングにも出会えない!
味のある生活と、便利さは反比例するしかないのだろう。
私にとっては、大切な思い出となった。          
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   このボートに良く乗ったのだ!

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by sea1900 | 2005-07-01 16:45 | 自然