Coffee
良く行くスターバックスは、どこにでもある店構えだが、神戸のスターバックスは、広くて、きれいだった。
店内が広いという事は、様々な試みも可能だし、ゆとりも感じる事が出来る。
神戸のメリケンパークに近い大通りにある店は、まず、広い。
空間のゆとりや、テーブルやイスのレイアウトが良く出来ている。
奥には、暖炉があり、その前にはソファーがあり、何時間でも座っていたくなる雰囲気なのだ。
大人数用の2M位のテーブルもあり、色々なパターンが考えられている。
スターバックスのcoffeeの味は、UCCやキーコーヒーとは異なり、よく新聞広告に載る、ブルックスコーヒーに似ていると思うのは、私だけだろうか?
どちらにしてもアメリカの会社だからなのだろうか?
ブルックスは手軽なので、まとめると安価なので、大量にまとめ買いをする事もある。
ただ、このコーヒーの嫌いな点は、フィルターが漂白してある事だ。なぜ、無漂白を使わないのだろうか?
生活消費者センターの相談員の友人は、その勉強中に漂白剤が人体に及ぼす悪影響を語っていたが、これが、毎日、熱いお湯を上から注ぎ飲むコーヒーには、漂白剤が溶け出して、漂白剤入りのコーヒーに成る。
前、アメリカ製の子供向けのお菓子を頂いたが、鮮やかな赤や緑色の食品にしては、毒毒しい物だった。
これに疑問を持たず、平気で食べる人の気が知れない。
誰も、こういう点を指摘しないのだろうか?
だけど、このマーク、女神様のようで、好きだな!